INFORMATION
近年、乳がんにかかる方は増え続けています。「乳がん検診は大切」と耳にする機会は多いものの、日本ではいまだに検診受診率が十分に上がっていません。
検診を受けない理由としては、「忙しくて時間がない」「自分は大丈夫だと思っている」「症状がないから必要性を感じない」といった声が多く聞かれます。
しかし乳がんは、早期に見つかれば90%以上が助かると言われる予後の良い病気です。それでも検診を受けないことで、早期発見のチャンスを逃してしまうケースが少なくありません。乳がんは比較的若い世代でも発症するがんであり、仕事や子育てに追われる年代の女性は、自分の健康を後回しにしてしまいがちです。
けれども、もし自分に何かあれば、家族や周りの大切な人たちが深く悲しみます。子どもたちにとって、親の健康こそが何より大切なものです。
その子どもたちの想いを“絵”という形で届けるため、当協会では毎年秋に「乳がん検診へ行こう 絵画コンクール」を開催しています。子どもたちの作品を通して、乳がんについて考えるきっかけが生まれ、家庭や地域で自然に検診の話題が広がることを願っています。
子どもも大人も、誰もが参加でき、楽しみながら学べる取り組みとして、そして何より、乳がん検診を受けるきっかけとなるように。
子どもたちの真っ直ぐな想いが込められた作品を、ぜひご覧ください。
審査会
審査委員長の先生方をお招き、一日がかりで審査会を行います。全作品を部屋いっぱいに並べ、審査基準に則り、画力・テーマ・メッセージ性を評価し、各審査員が票を入れていきます。どのような想いを込めて描いたのか、一人ひとりのコメント欄もしっかり見ます。是非みなさんの力作をお待ちしています。
展示会
テーマは同じでも、子どもたちが絵画に込めたメッセージは一人ひとり様々です。展示会では入賞作品が飾られ、それぞれの個性がとても目を引きます。しかし、惜しくも入賞を逃した作品についても、私たちは是非みなさまに見て頂きたいので、別展示会場として協会公式インスタグラムに送っていただいた応募作品全部を展示しています。是非すべての子ども達の絵画をご覧ください。 ⇒公式インスタグラムぺージへ
授賞式
受賞者一人一人お名前を呼んでステージに上がっていただき、審査委員長、もしくは企業・医療機関の担当の方々から、賞状と賞品が手渡されます。最優秀賞の絵画は神奈川県のがん啓発促進ポスターとして採用され、神奈川県内に配布・ポスター掲示されます。
最優秀賞は神奈川県のポスターに
毎年最優秀賞作品は神奈川県の乳がん検診啓発ポスターとして起用され、各所に配布されます。
協働:神奈川県健康医療局 がん・疾病対策課
受賞者はラジオに出演が可能
受賞者はマリンFM「ごきげんラジオ」内の乳がん予防医学推進協会のコーナー番組「レディゴー」に出演できます。ラジオに出演して自分がどのような想いで絵画を描いたのか、みんなに聞いてもらいましょう!
みんなの作品をインスタグラム会場で展示
みなさんが描いてくれた絵画は、余すことなく多くの人に見てもらいたいという取り組みから行っています。たとえ受賞しなくても、全応募作品をインスタ会場にUPしています。